住宅性能表示制度
住宅性能表示制度は、国の法律に基づく制度で、外見や簡単な間取り図からではわかりにくい住宅の性能を10分野にわたって等級や数値で表示します。
平成28年に発生した熊本地震は数多くの住宅に倒壊などの被害をもたらしました。この地震によって住宅の耐震性能の重要性が再認識されました。震源地に近い益城町中心部の被害調査の結果、耐震等級3の木造住宅は大きな損傷が見られず大部分が無被害でした。
そういった状況から、耐震性を高め耐震性能を等級で確認し、安心の住まいづくりををお勧めします。
メリットは、建てる時、買うときに比較が簡単、国が定めた技術基準に従って、第三者機関のプロが設計と建設完成段階でチェック、万が一のトラブルも紛争処理機関で対応、ローンの待遇や地震保険料の割引などがあげられます。工務店に確認してみましょう。
10分野のものさし
1.構造の安全(耐震性等)
2.火災時の安全
3.劣化の軽減(耐久性)
4.維持管理・更新への配慮
5.温熱環境・エネルギー消費量(省エネ性)
6.空気環境
7.高齢者への配慮(バリアフリー性)
8.防犯(開口部の侵入防止対策)
9.音環境
10.光・視環境

※画像等、国土交通省出展












