インテリアスタイル ≪ライン≫
インテリアで使われる「ライン」とは、空間や家具に見られる線の要素のことです。
ラインの使い方いよってお部屋の印象が大きく変わります。
インテリアの「ライン」は、色や素材と並んで空間の印象を決める重要なデザイン要素です。
ラインによるスタイルの違いがはっきりわかるのが、チェアやテーブルです。脚が細くてストレート、天板が薄くてエッジがスクエアなラインのものは、モダンやシンプルなインテリアに向いています。
脚が太く、天板が厚いものは、素朴で温かな印象があります。
食器棚のような収納家具は、扉のデザインや取っ手などのディテールをチェック。プレーンなものはシンプルやモダン、額縁や装飾が施されているものは、デザインにもよりますが、カントリーやクラシックのインテリアに適しています。
水平ライン(横線)
- 落ち着き、安定感、広がりを感じさせる
- 和風やモダンなインテリアによく見られる
垂直ライン(縦線)
- 天井を高く見せる
- シャープで洗練された印象を与える
曲線ライン
- やわらかさ、優しさ、親しみやすさを演出
- 北欧スタイルやナチュラルテイストによく使われる
斜線ライン
- 動きや躍動感を表現
- 個性的でモダンな空間に向いている
ご自身のお気に入りのラインを知ることは、統一感のある、心地良い空間づくりに最適です。
また、時には違ったラインの組み合わせで、ワンランク上のラインスタイルを愉しんだり、日常に遊び心をちょっと添えて、愉しむことも暮らしの醍醐味です。
